おはようございます
雨にもなりそうで、蒸し暑い1日になりそうですね、、、
近年、各メーカー楽器のカタログは作らない流れになっております
経費削減が大きな理由の一つです。また、ネットで何でも即調べることができるので、カタログ自体もう必要なくなっております
しかし、少し古い楽器に関しては情報がみつからなかったりするので、最近ではカタログを手に入れるために、ネットで探して購入したりしております。そういう時代にきております
20年前位は、ギターブランドの洋書でわからないことを調べることが多かったのです