おはようございます 少し寒くなってきましたね!
昨日もうれしいお客様のご来店がありました
数年ぶりにお会いし、いろいろお話ができて良かったです
その方も音楽活動を精力的にやられており、嬉しい限りです
ということで、今回はアコーディオンのご紹介で
vSOPRANIDISILVIOEL RECANATIというアコーディオンが店頭に並びました
アコーデイオンと言えばイタリアをイメージし、そのヴィンテージ品となります
30鍵盤仕様で3列のベース音が装備されているモデルです
日本ではイタリアのアコーディオンと言えばエキセルシアが有名ですが、、、
しかし高額すぎてなかなか欲しくても手にいれることは、、、
肝心の音色ですが、音量もあって哀愁ただようサウンドがいい感じです
自分も学生時代にトンボのアコーディオンを使用しておりましたが、音のキャラクターはやっぱり全く違いますね
日本のメーカーでは、何社かありますが個人的にはトンボが良いと思っております
アイルランドの音楽やカントリー、フォーク・ミュージック・ジャズ以外にもバンドサウンドに取り入れると
面白いと思います、、オルガンもそうですが、シンセサイザーでサンプリングされた音でなく
本物のアナログそのままの音色は人間味があってやっぱり断然よいですね、、、
ということで、アコーディオンもトンボとvSOPRANIDISILVIOE2台展示しておりますので
よろしければ、音を出しに来ませんか、、ご案内させて頂きますので
ちなみにお値段の方はvSOPRANIDISILVIOEは11,000円(税込み)となっております